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タイフェス2012 in 代々木(その3) [雑記]

 食べ物ばかり取り上げたので、ここいらでちょっと趣向を変えて、それ以外に目に留まった風景を紹介しよう。

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 今回、いつもより120%多めに目に留まったのが、タイパンツ。ゆったりしていて確かに楽な感じがする。
 この精力絶倫っぽいおじさんは、口上がとても面白く、ついつい聞き入ってしまった。寅さんじゃないけれど、あれ風。ちゃんとはき方も教えてくれるので、つい買いたくなってしまった。

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 こちらは飾り彫り。色鮮やかで、つい見とれてしまう。原色がポン、ポン、と飛び出してくるのはやはりアジアならでは。

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 傘を作っているところも拝見出来る。ちなみにクイズに正解すると、傘をもらえるありがたいイベントもあり(当たらなくともドサクサにまぎれてもらえたりした)。

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 ヒンズー教の僧侶までいらっしゃって、ありがたい説法をちょうだいする。呼び込みの人も、「どうぞ写真を撮って下さい!」と、気軽におっしゃってくれた。ありがたやー。。。

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 その前にはこんなかわいいグッズも。

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 あんのじょう、タイ料理教室はご覧の通り、早い時間から満杯。

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 現地の人気歌手のCDも、もちろん販売中(反対側から撮った写真なので逆)。PALMYさん、なかなかいい女じゃあないですか!!!

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 なに? 試食中とな! どれどれ・・・

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 ああ・・・、試食と聞いたら黙っていられますか! となり、やっぱり食べてしまうわけですね。

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 今やタイの香り米もレンジでチン! 長生きはするものです(笑)

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 娘にはゆるキャラのこんなものをお土産に購入。残念ながら本人は、どうやって使うの? とか言って、あまり喜んでくれなかった。見てるだけで癒される・・・そういうものです!

   以下、タイフェスで見かけた美女3人。

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 みなさん、かわいいです!!! タイ、すぐにでも行きたくなりました!!!!!!

 最後に、池尻大橋にあるソウルフードバンコクを紹介。
 この店は、もともと市ヶ谷駅にあるティーヌーンで店長をしていた方が出した店。気さくでいつも笑顔の店長は人望も厚く、料理も美味しいと評判になっている。この日もガパオには長蛇の列が出来ていた。

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 右が店長さん。ぜひ池尻大橋に行った際には寄って下さい。駅から近いです。

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 で、ここでもやっぱり食べてしまうわけですな!

 ・・・と、こんな感じの今年のタイフェス。楽しむコツは、早く行って、店の仕込みを見学するか、逆に遅く行って、値段が下がったころにガッツリ食べる、の、どちらか。あなたなりの楽しみ方でどうぞ!!

   
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タイフェス2012 in 代々木(その2) [雑記]

 アルコールも入ったことだし、天気もいいし、自然と気持ち良~くなってくる。そして、アジアっていいなあ~~と、ほにょにょ~んと思ってしまう。
 代々木公園のフェスとしては、インドフェスと双璧をなすこのタイフェス。年々入場者数が上昇し、今回はまだ11時頃だというのに、けっこうな混み具合。
 それにしても、海外旅行が当たり前になった現在、タイはリゾート地としても女性に大人気で、そんな一端がここにも如実に表れているようだ。

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 サラリーマン向けの晩酌セットならぬ「盛り合わせフライ」なるお楽しみセットをいただく。右から、薩摩揚げ、鶏肉団子、鶏のから揚げ。ザク切りのパクチーがいい。

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 さらに、タイらしからぬ濃いめのスープが異彩を放っていたので、興味深々。それでは・・・と。

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 食べてみると、タイというより中華風のお醤油味の麺。

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 なるほど、五香粉スープを使ったビーフンなわけね(写真左)。鶏肉もごろごろ入っていて、うん、なかなかよろし!

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 何やら長蛇の列が・・・。どうやら「カノムクロック」なるお菓子目当てに並んでいるよう。それにしても30~40人はいようか。

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 こんな民族衣装を着たおばちゃんが、たこ焼き器(?)を使って焼いていたのが、、、

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 こちら。遠目で撮ったので詳細はわからないが、う~ん、単なる白くて丸いボール? 作り方もほぼたこやきだし。

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 フルーツも、ほら、この通り豊富。嫁さんがマンゴスチン好きなので、お土産には大玉5個600円也を。家に帰って食べたらとても甘くて美味しかった!


   
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タイフェス2012 in 代々木(その1) [雑記]

 5月の12~13日にかけて、代々木公園で、恒例のタイフェスが行われた。
 昨年は震災もあり、中止(後日、日比谷公園で開催?)となったが、今年はいつも通りに開催され、ひと安心。
 ボクが出かけたのは13日(日)。時間は開催時間の30分前の9時30分。このペースはいつも変わらず。
 この日は晴天に恵まれ、実に気持ちの良い一日となった。


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 エントランスに作られた門。別にここをくぐり抜けなくても中に入れるのだが、なぜかくぐってしまうのはなぜでしょう?

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 門の横にはトゥクトゥクがお出迎え。日本の道交法には対応出来るのか知らないが、こんなカラフルな車が街を走っていたら楽しいだろうなあ・・・。

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 お店はオープンの準備に余念がない。写真は店の奥で出来上がったイエローカレーを移し替えているところ。

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 いかにも~~な感じの方のりりしい姿に、感じ入るものあり! となりの豚足もいい雰囲気。

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 ここのソムタムは一段と色鮮やかで、ついつい食べてみたくなる。

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 ・・・で、さっそく食べてみました! う~ん、美味しい!! でも、辛~い!!!

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 同じお店で一生懸命肉を焼いているところを一枚。わざわざこちらを向いてくれた笑顔がかわいい!!!

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 今度は何やらこねた粉を小さく切り分けて、油で揚げている。いったい何が出来るやら?

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 そう、これは揚げパン。そのままでも美味しいが、以外にも練乳をかけて食べれば、さらに美味し!

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 こんなフェスにはやっぱりこれが似合う。プーケットビールを片手に、まだ、タイ巡りは始まったばかり(笑)


 
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牛肉の赤ワイン煮 [男の手料理シリーズ]

 たまにはフレンチ!!!
 とか、何の根拠もなく、ただ、なーんとなく頭に浮かんだものだから、作ってみようかな・・・。
 いつもいつも、非論理的な思考回路も、まあ、いつものことだし。

 どうせ作るなら手軽に、、、ということで、今回は(と言っても、今回が初なんだな)缶入りデミグラスソースを用いました。これを手作業で作ろうとすると、それはそれは手間がかかるので。

 手順は案外簡単で、
 ①香味野菜(セロリ、にんじん、たまねぎ)とマッシュルームを炒め、そこに赤ワイン&デミグラスソースを加えて煮る。
 ②野菜がクタクタになったら、濾す。
 ③一方、牛肉は大きめに切って、表面にサッと火を入れ、圧力鍋(俗称:ハインリッヒ三世)で約20分。
 ④最後に、柔らかくなった牛肉とソースを一つの鍋に移し、約10分くらい煮込む。塩、コショウで味を調えれば完成!!
 好みによってバターを加えても良し。


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 おいおい、もうちょっときれいに皿を拭けよ~、とか思います。
 最近、ちょっと気が緩みがち。
 反省!

 
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夜桜、インド、エスニックな花見で・・・ [雑記]

 「インド大使館で桜フェスティバルなるものをやっているらしいぞ・・・」
 と、もとの部署の上司から話があおり、その日は営業で午後から出かけるも、わりとすんなりと話が進み、予定より早く終わったので、それじゃあ行きますか! と、あいなった。

 よく聞くと、インド大使館は九段下の靖国通り沿いにあるらしい。
 「それなら千鳥ヶ淵で桜も見れるんじゃないの?」
 と、一石二鳥。けっきょく、この情報をたまたま仕込んできた張本人も加えた3人で、大使館に向かう。
 途中、屋台が出て、多くの人でにぎわっていた靖国神社を尻目に、さらに歩き続けると、狭いスペースではあるものの、屋台がいくつか出ていて、さらに生演奏も。

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 タブラって実は演奏が凄く難しいらしいです。でも、このおやじ、いいビートを叩き出しておりました。
 お隣の女性が演奏していたのは、箱型のアコーディオンのようなもの。初めて見ました、こんな楽器!

 それを聴きながら、やっぱり食べてしまいますよね!

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 これはまさしくダル(豆)カレー。ヒヨコ豆を使ったベジタリアン御用達の逸品であります。

 そこで、もう我慢出来ねーっ! とばかりに、さっそく物色。

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 サテ(焼き鳥)2本と、じゃがいもをマッシュして、丸く伸ばして焼いたものの上にダルカレーとかたまねぎをかけたものを購入。
 食べ物を買ったら、やっぱりこれでしょう!

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 キングフィッシャー(ビール)も購入。インド料理の香辛料と、キングフィッシャーのほのかな酸味がベストマッチ。とても美味しくいただきました。
 出口あたりで、インドのベビースターラーメンの異名を取るお菓子(?)をお土産として購入し、そこを後にした。

 通りを隔てたそこはちょうど千鳥ヶ淵のお堀です。満開の桜を愛でに、仕事帰りのサラリーマンがおのおの集まって来ていました。通路は狭いのですが、飲み物、食べ物禁止なので、立ち止まらずにゆったり歩きながらの鑑賞は、人は多いものの、渋滞にはならず、気持ちよく桜を見ることが出来ました。

 以下、夜桜模様~

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 時には夜桜もいいもんだなあ・・・。
 自分で写して、自分で感動してしまいました!!

 さて、インド屋台料理を食べ、夜桜も鑑賞しました。
 「じゃあ、もう一飲みする?」
 甘い言葉に誘われて、インドの夜Part.2へ・・・。
 以前、忘年会で使っていたお店で続きを始めるのでした。

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 まずはワイン。やっぱり赤。酒というより水代わり?

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   たまねぎのパコラ。パコラとは天ぷらのこと。

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 おなじみ、シシケバブ。なかなか食欲をそそる色ですね。じゃあ、パクッ!!

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 ここの店自慢のアップルナン。ナンの間に甘いリンゴが入っている。いわゆるアップルパイのインド版。超、美味し。

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 インドのチャーハン、ビリアニ。ビリアニも色々な作り方があるようだけれど、ここは日本風(?)に、カレーチャーハンって感じがいい。

 ・・・と、こんなものまで食べてしまい、ふーっ、もうお腹いっぱい!!!
 大満足な夜なのでした・・・。


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『ドラゴン・タトゥーの女』 [映画]

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 とっても長~い原作『ミレニアム』が世界的なベストセラーになり、まず、本国、スエーデンで映画化。これは言ってみれば前座(?)のようなもので、その後、満を持しての本作の登場となった!!!。

 ・・・!!!なんてわざとらしく記したのも期待の表れなのだが、う~ん、どうなんでしょう?

 監督がデビッド・フィンチャーと聞いた時には、期待はしつつも、実はちょっと外すんじゃないかなあ・・・との不安もあった。だって、
 フィンチャーで面白かったのって、結局は『セブン』だけじゃないの???
 とかって、実はみんな思っていない?
 ねえ~。
 鳴り物入りの『ファイトクラブ』なんて、結局は一人おバカ状態のアレレ映画だったし。

 原作は3部作、冊数にすると6冊にも渡る大長編。こりゃまるで『カラマーゾフの兄弟』だぜ! もちろん内容じゃなくて、長さが。この『ドラゴン・タトゥーの女』は3部作の第一部に当たる。

 スエーデンでも有数の財閥一族の元会長から、40年前の少女失踪事件を調べて欲しいと依頼がミカエル(雑誌記者)に入る。元会長は、少女は一族の誰かに殺されたに違いないと確信していたのだが、証拠などないし、そもそもそれがいったい誰なのかも分かっていない。
 ミカエルは政治家の汚職事件をレポートし、雑誌に発表。しかし、相手から名誉棄損で訴えられ、敗訴。賠償金として有り金すべてを巻き上げられ、記者生命も危うい。
 事件を調べ始めるうちに、天才的ハッカーの少女を紹介され、一緒に事件を調べることになった。彼女の名はリスベット。背中にドラゴンのタトゥー、顔にはピアス、痩せて陰のある少女である。
 ミカエルはこの奇妙な少女と調査を始めるが、案の定、調査はすんなりとは進むはずもなく・・・。

 話の骨格はとても興味深い。きっと小説も面白いのだろう。しかし、映画は、、、つまらない。
 一族には当然色々なキャラクターの人物がいるのだが、性格描写がまったくおそまつで、犯人はこいつだ! と、種明かしをされても、そもそもキャラクターがしっかり描かれていないため、まったく実感がわかない。はあ~??? って感じなのだ。それは動機に関してもまったく一緒で、それがどうした? とか思ってしまう。なので、観終わった時点でも、で、結局、この事件、なんだったんだろう??? と、なっておしまい。

 唯一、リスベットのキャラだけが際立っていたのが救いで、パソコンを操りながら、バイクを飛ばすところなんか、かっこいいーっ!!! そんな彼女にも、人には言えない悲惨な過去があるようだが、それは第二部以降になるのか、この第一部では触れずじまい。予想するに、実の父親から性的虐待を受けていたというような話だとは思うが、それだけではありきたりなので、もう少し複雑なはずだ。

 完全映画化だそうなので、順次、第二部、第三部も制作されるはず。乗りかかった船なので、引き続き観てもいいが、過度な期待は抱かないようにしようっと。
 
 
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バリスタってなんですか~ !? [雑記]

 ある日の朝。
 昨年末に出たボーナスから微々たるものではあるが、いくばくかのお金を渡すと嫁さんに言っておきながら、すっかり忘れてしまったのは、そう、ワタクシ、、、です。
 
 数か月ぶりにそれを想い出して、いまさらではあったが、
 「ねえ、なにか欲しいもの、あったりする?」
 妙にへりくだった言い回しが情けない。
 「バリスタ・・・」
 ???
 バリスタってなんですか~ !?
 聞いたことのあるような、ないような、う~ん、想い出せない。
 「高い?」
 「7~8千円くらい」
 「じゃあ、買えば・・・」
 結局、他のことも含めて3万ほど手渡す。
 
 で、そんな会話をした翌日、目にも止まらぬ速さで、そいつはやってきた!
 外見は、ちょっぴりかわいくないわけでもない。シンプルな出で立ちからは<スタイリッシュ>という言葉が漂っていた。
 「スターウォーズ」にこんなロボット、いなかったっけ?


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 扱い方がよくわからんので、言われるままに操作する。
 言われるまま、、、って、ただカップを置き、ボタンを押すだけなのだが。
 すると、すぐさまシューッとなって、熱々のコーヒーがあっという間に出てきた。早い、早過ぎる!!!
 いつ湯を沸かしてるんだ !?
 科学の進歩、恐るべし!!!
 まるで自分がバカになった気分だ。もともとバカではあったけれど・・・


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 なんかスターバックスみたいじゃありませんか!!!

 牛乳を温めて、カフェオーレにも、エスプレッソにもなるこの優れものは、インスタントコーヒー専門らしく、豆を挽いたものは使えない。
 それでも、ちょっとコーヒーが飲みたくなった時には、インスタント≦の味が手軽に飲めるので、これはこれで重宝する。
 長生きするもんだなあ~~~。
 ・・・と、ジジむさくこの分を〆るとしよう。



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『カップルズ』(鵺的) [演劇]

 鵺とは・・・・・・架空の動物。頭はサル、胴はトラ、尾はヘビの形をしているそうな。

 ゆえに鵺的という名のこの劇団は、ありそうでなさそうな、でもあるかもしれない境界線上の異世界を垣間見せようとする一風変わった劇団なのだろうか?

 『カップルズ』とタイトルのつけられたこの芝居も、一言では言い切れない、不思議なテイストの芝居だった。
 <男>と<女>の、割り切れない人間関係と、深淵を覗き見るかのようなあやうい心情を、セックスという関係性の中に描くが、かといってどっぷりとセックスにのめり込むことすら出来ない、現代人の心のインポは切ない。と同時に、うざったい。
 扱う題材が抽象的なのを、無理やり、グイッとばかりに、IT関連会社のを舞台に、若い社長、社長の奥さん、社長秘書、社長の学生時代からの腐れ縁の小説家、その淫乱な奥さん、等々、、、具体的も具体的、それも時代の最先端(もはや、そうでもないが)かつリッチな方たちを登場させたのは、けっこう意外だった。正直、リアル過ぎね? 登場人物にここまできっちりと社会的役割を割り振っているのが逆に違和感あり。

 で、タイトルにもある通り、乱交パーティもあるから、表向き(本来)のカップル以外にも、色々なカップルらしき結びつきがあり、事件の真相が徐々にあらわになってくるが如く、隠された愛憎関係も浮かび上がってくるのだった。
 そういうオチなの??? と、正直、観終わった後にも違和感ありあり。
 いや、オチはまあオチとして、シチュエーションが、このオチ(=人間関係)を生かす最良の方法だったんだろうか? と、つい考えてしまう。
 観ていない方を考慮して、具体的な記述が出来ないのが、ああ、もどかしい~~~!


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韓流タウンの朝は・・・ [雑記]

 久々に酒を飲み、でも、たいした量を飲まないのに酔ってしまった。
 今思えばあまり体調がかんばしくなかったんだとわかるのだけれど、その時は、あれ??? って感じ(その翌日に、38度を超える熱が出るのだが・・・)。

 で、寝過ごしてしまい、終電には間に合わなくなってしまったため、歌舞伎町のカプセルホテルに身を寄せた。ここに来るのは一年前の地震の時以来。お風呂に入って、垢すりをしてもらおうかとも思ったのだが、ちょっと高かったので、今回はパス。
 
 翌朝8時にカプセルを後にし、会社に行く時間まで、そのあたりを散歩。早朝散歩はワタクシ、得意とするところ。なので早速、Walking Around なのだ。

 コリアンタウンに来るのも久しぶり。天邪鬼のボクは、世間の韓流ブームの盛り上がりに反比例するかのように、ここから足が遠のいてしまったのだった。巣鴨じゃないんだから、この街にお年寄りは似合わないと思う。

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 ドンキホーテは数々あれど、ここまで街になじんだドンキはここだけじゃないかな? 見事にアジア化しております。

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 ドンキの前にあるのが、いつの間にかスイーツに分類されているホットク。昔は21世紀の××のようなベタなキャプションだった気が・・・。でも、美味しいよ。

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 ドンキの横にあるここは気楽にパパっと食べれる店。2階は中華料理屋さんだったけれど、今では韓国料理屋さんに様変わり。

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 ここはいつの間にかショップになってました。この街で誕生した地元イケメンアイドルというのも売りになるのですね。ふ~ん。

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 一歩奥に入る通りに付けられた案内板。アカスリから食堂まで。ここもやっぱり韓国してます。

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 松屋さんは老舗中の老舗。一軒家を改装したお店の雰囲気と美味しいと評判の味は、昔からでした。今でも健在なのが嬉しい。

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 オムニ食堂も健在。オムニ食堂ってけっこうあちこちにあるのだけれど、系列店なのだろうか? みんな緑が基本カラーなので。
 最近はこうしてテレビで取り上げられたシーンを店の正面に貼って宣伝しているようです。確かにステイタスにはなりますからね。

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 焼肉と言ったら味(ま)っちゃんというのもここ4~5年で定番になりました。確かに肉も厚くて美味しいです。

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 軒先にこんなディスプレイが。ヤカンはマッコルリを入れるのでしょう。唐辛子は説明不要ですね。

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 大久保公園(だったっけ?)は、ある時から金網に覆われてしまいました。もともとはイラン(?)人がこの公園で怪しいものを売っていたのが原因と記憶しています。

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 やっぱり公園にはネコがつきもの。何気ない顔して、しっかり人間の行動を監視。

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 その公園前には、犬の肉を食べさせる店があったのですが、今では別の店になってしまいました。

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 職安通りに戻ると、朝も早くから旅行カバンをガラガラと引きずった少女が2人。いったいどこに向かっているのでしょう? ちょっと気になります。

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 少女時代ファンクラブの店というのも見つけました。毎日イベントを開催しているようなので、ちょっと覗いてみたくなりました。

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 ここもまたオムニ食堂です。いかにもって感じのオムニの写真が、インパクト大!!! このセンスは日本人にはないもの。いかにもな雰囲気がステキですね。

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 歌舞伎町バッティングセンター近くのけなり。ここもずいぶんとお世話になりました。カムジャタン(じゃがいもの鍋)がとても美味しかった記憶があります。


 こんな感じで、昔を重ね合わせながら、ブラブラとあてもなく散歩をしたのでありました。久々に歩いてみると、街の様子はけっこう様変わりしていました。
 今度、久々に食べに来ようかなあ・・・。


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焼きおにぎり [男の手料理シリーズ]

 「焼きおにぎり、、、食べたこと、ない」

 テレビの料理番組かなにかを見ていた時に、ぽつりと娘が言った言葉が、なぜか頭に引っかかった。
 どうっていうことのない料理である。
 料理と呼んでもいいのか、一瞬、戸惑う、そんな料理なのだ。

 ボクの子どもの頃は、おばあちゃんによく焼いてもらった記憶がある。
 醤油も美味しいが、味噌がいいんだなぁ~。
 焼いてもいいし、焼かなくてもいい。とにかく味噌の香りに食欲をそそられる。

 「じゃあ、食べてみる?」

 と、当然、こうなって、じゃあ、作るか・・・と、いつもの展開へ。

 ちょうどイケメン君がインフルエンザB型に感染し、学校を一週間も休んでいる最中だったこともあり、胃にやさしい、さっぱりしたものを食べたがっていたのも、作ろうと決心した一因でもある。

 で、定番として、網で焼こうとしたのだが、けっこう時間がかかる。
 「フライパンで焼いちゃえば?」
 なぞと、怖いもの知らずの嫁さん。
 「そりゃあ、邪道だろう」
 とは思ったが、なかなか焦げめがつかないのに焦れて、忠告通り、フライパンにシフトしてしまう、優柔不断な自分が嫌だ。

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 刷毛で醤油を塗り塗り。焦げめもしっかりつけて、いい感じじゃありませんか!
 シンプルだけど懐かしい、これぞ焼きおにぎり!!! 

 

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『小惑星探査機はやぶさ―遥かなる帰還―』 [映画]

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 はやぶさ映画の第二弾です。
 はやぶさ好きな我が家のイケメン君は映画の公開を心待ちにしていて、公開初日に観ようと計画していたのですが、あいにく、今流行のインフルエンザ(B型)に感染してしまい、劇場に行くのが一週間延びてしまいました。それも丸々一週間学校を休んだまま週末に突入→そのまま劇場に駆けつけるという事態に・・・。

 今や世界の渡辺謙がはやぶさプロジェクトのチーフである川口淳一郎氏を演じます。ちなみに前回の『はやぶさ/HAYABUSA』では、佐野史郎が演じておりました。

 いまさら物語を説明する必要はないかと思います。
 この後、藤原竜也主演の『おかえりハヤブサ』も、3月に公開を控えております。
 同じ題材で3本もの映画が撮られたのは前代見物。それだけはやぶさの帰還はビッグ・サプライズだったわけです。方や日本映画の企画力不足を露呈しているとも言えますが。

 イケメン君と二人、観終わった感想は・・・。
 「3回泣いたあ~~~!」
 これが第一声。
 テレビのドキュメンタリー番組で観て、本も買って、前回の映画も観て、物語は頭の中で何度もリピートしているはずが、やっぱり感動しちゃうんですね。子どもとは純粋なものです。
 とか言いながら、ワタクシもやっぱり感動してしまいました(笑) お恥ずかしい限りです。

 東映映画だからでしょうか? 画面の色合いがまるで70年代の映画かと思われる雰囲気を色濃く醸し出しています。テレビドラマのデジタル撮影に目が慣れてしまっているので、余計に、映画~!!! って感じがします。凄くフィルム臭いのです。
 それに加え、たまたまこの前、BSでスタンリー・キューブリックのドキュメンタリーを観て、移動するカメラを用いた撮影方法に改めて驚かされた身としては、ごくごくオーソドックスな画面作りなものだったから、ますますそんな気がしたのでしょう。

 川口ならぬ山口の役名で、渡辺謙が存在感のある演技を見せてくれるのもあり、子ども向けファンタジーどころか、まるで社会派映画のような雰囲気です。ターゲットをけっこう高めに設定したのでしょうか? 大人のドラマです。
 それに加え、物語の語り部となるのが、新聞記者の夏川結衣。彼女の父親で町工場の社長である山崎努もかなりの比重の置かれ方で、昔風(東映風?)の泥臭い人間模様も描かれている。イオンエンジンを設計した江口洋介と吉岡秀隆もしかり。

 余談だが、先の『はやぶさ/HAYABUSA』の時の役柄を、今作では誰が演じているのか、比べて観るのも一考かと。


   


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アンリ・ル・シダネル展 [アート]

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 Henri と記して、アンリと読む。Hを発音しないんですね。Hermes=エルメスと同じ。

 と、まあ、そんなことはどうでもよいのですが、休日に久々に美術館を訪れた。観ようかどうしようか迷っていた「アンリ・ル・シダネル展」を観るために。それもの最終日(2月5日)。

 場所は、京浜東北線北浦和駅下車、埼玉県立美術館。
 都内の美術館と違い、どっと人が押し寄せることのない、わりとのどかな雰囲気が素敵な美術館で、現代建築ですよ~という感じの建物もポイント高し。地味だが、なかなかセンスのよい展覧会をやってくれるのだ。

 アンリ・ル・シダネルの名は、ここ日本ではほとんど無名に近い。1862年~1939年にフランスで活躍した画家で、一見すると<印象派>に与するような淡い作風なれど、よーく観ると、それとはまた別の個性が画の中に息づいているのがわかる。
 モネやスーラに学んだと解説には書かれているので、印象派風ではある。しかし、はっきりと異なっているのは、<光のとらえ方>が全然違うのだ。印象派はきらめく自然の光をどうとらえるかを最大の問題としたのに対し、シダネルは、自然の光の中でも月が照らす夜の淡い光だったり、宵闇の中にポッと浮かぶ家の窓から漏れるランプの明かりだったりする。だからキラキラはしていない。しっとりとしているのだ。

 初期の作品は人の姿があれど、ほとんどが風景画、もしくは室内の様子を描いたものだ。誰もいない室内の画を見ていると、ふっと、ハンマースホイを想い出す。ただし、ハンマースホイが冷ややかな室内なのに対して、シダネルの方は温かみがあるのが特色で、人は描かれていないものの、人が存在した気配がある。

 それほど風景画とか興味がないのだけれど、街角の<夜景>と<水>に強い執着を見せる一面に惹かれるものがある。どこか強迫観念を含んだ "執着" に、きれいなだけじゃない画家の内面を読み取ってしまうのは、こちらの心が歪んでいるせいだったりして???


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コンビーフのショートパスタ [男の手料理シリーズ]

 ロングパスタ(要はスパゲッティのことですな)より、ショートパスタの方が、なぜか手軽に作れるような気がします。明確な理由はないので、あくまでそんな気がするということなんですが。

 今回はネジれたショートパスタ、通称フジッリというやつを使います。我が家では必ずロング(1.4mm)とショートパスタの両方を常備していて、気分に応じて使い分けをするのですが、そのショートパスタも、フジッリだったり、リガトーニだったり、交互に購入。
 
 この料理は、ショートパスタに、コンビーフ、マッシュしたじゃがいもを合わせたもので、元来のコンビーフ好きなワタクシと、じゃがいも好きな娘の好みを合体させたものです。


 【コンビーフのショートパスタ】

 ①賽の目に切ったにんじん、じゃがいもを茹でる。
 ②茹でたじゃがいもをマッシュする。
 ③フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたにんにくを入れ、弱火で香を立てる。
 ④香が立ったら、ほぐしたコンビーフとおたま一杯のお湯を加える。
 ⑤パスタを茹で、お湯を切る。茹でたお湯は多少残しておく。
 ⑥鍋に、パスタ、コンビーフ、マッシュしたじゃがいも、茹でたにんじんを加えてかき混ぜる。濃度は残しておいた茹で汁で調整。
 ⑦混ざり合ったら皿に盛り、パセリを散らせば出来上がり!

 家族5人分作らなければいけないので、フライパンでは間に合いません。なので、最後は鍋のお世話になります。イメージは給食ですかな !?


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合格祝いは鰻で・・・ [訪れた料理店]

 高校受験まっただ中、中三の娘はまさにそのど真ん中にいるわけで、まあ、たいへん。
 週4日は塾へ行き、で、塾からは宿題が大量に出されて、それに追われる日々。正直、ボクなら務まりませんな。なんてたって、中学の時、英語塾をサボっていたのがバレて大目玉をくらった経験があるくらい。

 まだ一年ある、まだ半年、とか思っていたのが嘘のように、気がついたら試験当日だったりして大慌て。あれもやってない、これもやってない、と、やってないことだらけのオンパレードで、当人よりも親がそわそわしてしまうのだった。

 雪の予報は外れ、とりあえずはホッとしたものの、試験を受けるのはあくまで娘。なので見守るしかない。
 試験3教科と面接を終えて戻って来た娘に、
 「どうだった?」
 と尋ねると、
 「う~ん、難しかった・・・」
 の一言。
 私立、単願、推薦の三種の神器の効果はいかに???

 結果発表は早く、試験の翌日の午後。マークシートなので機械に通せば、有無を言わせず結果は導き出されるわけで、当然と言えば当然なのだろう。さらに凄いことに、高校のホームページにアクセスし、受験番号を入力すれば、その場で合否が分かってしまうという現実!
 
 喜ばしいことに、試験は見事合格!!!
 どんな問題が出されたのかは知らねど、とにかく合格おめでとう!!!
 お疲れ様でした。。。

 試験からちょうど一週間後、ひょんなことから合格祝いは鰻といういことになり、家族で鰻屋に繰り出した。
 何度か足を運んだことのある川越の菓子屋横丁入口あたりにある「うなっ子」にお邪魔する。この店は入口に鯉が泳いでいて、ちょっといい雰囲気。たまには粋にゆきましょうかね。


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 鯉も寒いのか、優雅に泳いでなんていなくて、橋の下にかたまってました。

 さて、肝心の鰻。もちろん鰻丼ではなく、鰻重!!
 その内訳は、、、
 本日の主賓である娘には「松」(一番高い)、嫁さんは「亀」(2番目に高い)、ボクとイケメン君は「鶴」(3番目に高い)。
 違いは鰻の大きさ。ごはんの量も「松」とそれ以外では多少違う感じ。
 で、実物は ↓

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 ね、いい色じゃあありませんか!!! 「松」の艶やかなたたずまいにうっとり・・・。

 「松」にしては隙間があるんじゃない? と、お思いの方、実は鰻の下にもう一段、鰻が隠れているんですよ。鰻on鰻。これって初めて見ました。感動~!!!
 娘もイケメン君も鰻屋は初体験。土用の鰻の日にはスーパーで買入したものを食べてはいますが、"本物" はないんですね。だからいい経験になったと思う。
 でも、これに舌のレベルを合わされたら、他のものが食べられなくなってしまうので要注意。これはこれ、あれはあれ、別々に考えて欲しい。そうしないと毎回毎回とんでもない出費になってしまうじゃないか!

 なにはともあれ、娘の行く高校が決まったので、めでたしめでたし、、、なのだ。


 PS.「ところで、入学金と学費は?」 なんて聞いてくれるな。そこのところは、武士の情けってもんでしょ !?


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京都の朝の散歩 [出張]

 寒いです。
 ボクの住んでいる埼玉県は23日(月)夜に降り始めた雪で、翌日は路面が凍結。
 めぐり合わせとは妙なもので、その日は出張のため、朝6時過ぎには家を出なければならず、防寒対策をしっかりして、いざ広島へ。
 24日(火)の広島市内は、15:30頃から粉雪が舞ったものの、それ以上にはならなかった。
 同日の夜、福岡入り。ここでも一時的な粉雪のみ。
 翌25日(水)も似たようなもので、降るには降るのだが、積もるまでには至らず。でも、かなり寒い!!

 夜は京都に移動し、京都タワーの近くで一泊。
 翌日、10:30分に京都駅で会社の上司と待ち合わせ。
 なので、いつも通り、早起きだけは得意なワタクシ、7時半には散歩と称して出かける。
 この時も粉雪が舞っていた。でも、だからって、散歩は中止になんかならない。
 "時間は有効に、、、" はいつも掲げているモットーだから。

 京都駅から徒歩で10~15分も歩けば、そこは本願寺。東と西と、離れてはいるけれど、けっこう近いのが嬉しい。

 以下、「散歩の時間」(7:30~9:30)を利用して、両本願寺の姿を紹介。


 【東本願寺】

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 粉雪が舞っているのは写真では確認出来ないと思う。オリジナルの写真には写っているのだけれど。
 埼玉も寒いが、京都も寒い!!!

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 朝早いので、空気がピンと張りつめている。ほとんど人もいないので、余計に自分と歴史のある建物とが対峙させられているような錯覚に陥るのだ。

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 早朝から説法(?)が行われていた。さすがに中には入れないので、失礼とは思ったのだが、こんなところから一枚。
 フラッシュを焚くわけにもいかないから、光量不足でピンボケになってしまった。

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 空の色もこの通り、どんより。しかし、暗いというほどでもなく、雲の切れ目もところどころ見受けられる。晴れ間の予感が・・・。

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 境内に入る門はいくつかあり、塞がれているが、これもその一つ。

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 通りの歩道からの眺め。街の中心地に広がる古の空間はやっぱり驚きに満ちている。


 【西本願寺】

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 東に比べてこちらの方がやや古めかしい(質素?)な感じを抱く。それでも堂々とした佇まいには感動。

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 年季が入っている。いや、風格と言うべきか? ちょうど床を拭いている最中だったので、恐る恐るその横を歩く。

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 「中に入ってもいいよ~」とか言っていただいたので、お言葉に甘えて・・・。
 東本願寺では説法の最中だったが、ここではたった一人。これってある意味とっても贅沢なこと。本当、いいのかしら???

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 真正面に正座。大きく深呼吸して、しばし向き合う。

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 建物から外の眺め。

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 どこを切っても歴史の重みに溢れている。改めて、DISCOVERY JAPAN ! なのだ。

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 水を飲もうとするも、凍ってて飲めず。くちばしで氷を割ろうとしているようだが・・・。

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 ついでにお隣の興正寺も、、、

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 いつのまにか、青空!!!


 わずか2時間ほどの朝の散歩も、気合を入れて歩けば、ほら、充実した時間が持てる。
 寒いけれど、それを補って余りある2時間だった。

 ホテルに戻り、身支度を整えたら、さあ、仕事、仕事!!!
 
   
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